外科

外科 2017-10-23T11:26:39+00:00

外科

局所処置が可能な外傷や外科治療後の創傷治療。また腕、あし(脚)のむくみ、術後のリンパ浮腫治療を関連施設と連携して行ないます。

深部静脈血栓症

下肢静脈瘤の合併症の一つに、深部静脈血栓症があります。深部静脈血栓症は、深部静脈に血栓ができ、詰まる病気です。行き場がなくなった血液が表在静脈に回って下肢静脈瘤と同じ状態になります。 下肢静脈瘤の大半は表在静脈に生じますが、この静脈瘤が原因で奥の筋肉の部分にある深部静脈に血栓が生じてしまい、血管が閉塞してしまうことがあるのです。骨盤の中の太い静脈や大腿静脈・下腿静脈などの深部静脈に血栓ができた場合、心臓に向かうはずの静脈の血流が止まってしまいますので、下肢に急激に血液がたまり、強い痛みが出たりはれたりします。「急激に足がパンパンにむくんだ」といった症状が出たら、深部静脈血栓症の可能性があります。

リンパ浮腫

リンパとは、血液と同様に全身にはりめぐらせたリンパ管の中を流れているリンパ液のことで、リンパ管を流れるリンパ液は静脈のような役割をします。がん手術に伴うリンパ節切除や放射線治療、リンパ機能の発育に問題が生じると、このリンパシステムが正常に機能しなくなり、腕や脚にむくみが生じます。これがリンパ浮腫という疾患です。主な症状としては、腕や脚のむくみがほとんどですが、脚のむくみに伴って、顔や腹部、外陰部などにも起こります。

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